Report
活動報告
「山のめぐみ」の出荷再開に向けて〜vol.2〜
更新日時:2026.07.08
JA福島さくらの志賀組合長から、野生のキノコやタケノコ等の出荷制限の解除に関する要望書をいただきました。

先日、JA福島さくらの皆さまに、野生のキノコやタケノコについて、検査装置を用いて一つひとつ放射性物質検査を行い、基準値を下回るものは出荷できるようにしたいとの考えをお伝えしました。
そうしたところ、
「そんなことが可能なのは知らなかった。ぜひ実現してほしい。」
と共感してくださり、県内でいち早く要望書を提出してくださいました。
JA福島さくらさんが、このように地域の声を代弁してくださり、大変心強いです。
なお、少し細かいですが、現在、福島県においては、まつたけ等のキノコ類については個別検査による出荷が制度上は可能となっています(ただし検査体制が整っていないため出荷実績は毎年10個程度にとどまる)。
これに対し、タケノコについては、そもそも福島県が個別検査による出荷制限解除の対象品目として指定していないため、制度上も一切出荷ができない状況にあります。
そのため、タケノコについて個別検査による出荷を実現するには、検査体制を整える以前に、福島県にその対象品目に指定してもらうことが不可欠となります。
今回いただいた要望を国や県にしっかり届け、出荷の実現に向けた環境を整えられるよう、引き続き取り組んでまいります。











