Report
活動報告

「山のめぐみ」の出荷再開に向けて〜vol.3〜

更新日時:2026.08.22
「みんなタケノコを15年間も出荷できなくて、もうあきらめているんですよ」
山菜やキノコ、タケノコといった「山のめぐみ」を、個別に検査することで出荷できるようにしてほしいという要望が、現場から次々と届いています。
この問題に取り組む必要性を自民党内で訴えた後、福島の各地に足を運び、個別に議論を重ねてきました。
この結果、私の選挙区内のすべての自治体(郡山市、須賀川市、鏡石町、天栄村、田村市、三春町、小野町、石川町、浅川町、古殿町、平田村、玉川村)と、JA福島さくら、JA夢みなみから、出荷制限の解除に向けた要望書をいただきました。
それぞれの市町村で伺ったのは、いかに「山のめぐみ」が地域にとって大事かを示す声です。
「昔は山菜やタケノコをお祭りで出すことが、地域の皆さんの楽しみだった」
「山で採ったキノコを、お祝いとして結婚式に出す文化があったのに、できなくなってしまった」
「地域の皆さんにとって、貴重な収入源だった」
一方で、私が国や県と議論する中で感じたのは、こうした現場のニーズが、十分に把握されていないということでした。
しかし、今回の要望により、山のめぐみを出荷できるようにする必要性が明白になりました。
15年間止まっていた時間を、このまま止めておいてよい理由は、もはや全くありません。
福島県も、鈴木優樹県議(県農水委員長)や渡辺康平県議の後押しもあり、ニーズ調査を行ってくださっています。
自ら足を動かして現場の声を集め、それをもとに国や県と議論し、関係者の皆さんと力を合わせて山菜・キノコ・タケノコを再び出荷できるようにする。
県民の皆さんの尊厳を取り戻します。
根本拓 後援会
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