Report
活動報告
建設DXについて議論
更新日時:2025.11.28
11月28日(金)に、今期から就任した国土交通委員として初質疑。自民党でも取り組んできた“建設DX”について議論しました。
国は、これまでもICT(情報通信技術)を土木工事などに使用することを求めてきましたが、
今までは測量・設計・施工といった工事のどこかひとつのプロセスでICTを用いれば良かったのに対し、今年度からは、これらすべてのプロセスでICTを用いることを求める工事を増やしています。
私からは、建設DXをさらに進めるべく、次のステップとして、ダンプや建設機械の稼働状況など様々な情報(施工データ)をリアルタイムに集約して活用していくこと、そのための費用を発注額のなかで十分に考慮すること、一方で地方公共団体が建設DXに乗り遅れないための措置を講じることなどを提言しました。
建設現場におけるデータの利活用を進めることで、現場の方々の重い負担となっている事務作業が減り、ダンプや建設機械が効率的に動くことによって工期や労働時間が減り、さらに工事の質も上げることができます。
また、建設工事で取得する測量や地質データは、災害対策にも利用できます。
人手不足を始めとする課題を克服して建設業の魅力を高め、インフラの質を上げていくための建設DXをこれからも後押ししていきます。










